スコーン
2006年 04月 02日
前回えりちゃん家にお邪魔したときに
「朝食にでも自分で焼いてね!」とスコーンの生地を作って持っていったら
それがすっごく美味しかったらしく
「教えて欲しい!」との要望で、スコーン教室やりました。
フードプロセッサーで超お手軽にできるので
もし興味のある方はお試し下さい。
材料(プレーンスコーン)
・薄力粉 200g
・ベーキングパウダー 大さじ1
・無塩バター 100g(60gまで減らしても可
減らすと食感はボソボソするが膨らみは良い)
(1.5cm角に切って冷蔵庫で使う直前まで冷やしておく)
・グラニュー糖 大さじ1/2
(好みにより調節。何もつけずに食べる場合は大さじ2~3
くらい入れた方が美味しいです。)
・塩 小さじ1/4
・牛乳 100cc
(バターと同じく使う直前まで冷やしておく)
作り方
①バターと牛乳以外の材料をフードプロセッサーに入れ
パルス(ガッガッガッと混ぜる)する。空気を入れる為。
②①にバターを入れ混ぜる。
(粉チーズのようにサラサラで触るとシットリな状態になるまで)
③牛乳を入れ混ぜてひとまとめにする。
(混ぜているとそのうち勝手にひとまとめになります)
④打ち粉(分量外・強力粉)を振った台に取り出し数回こね、
綿棒で厚さ約1.5cmに伸ばし直径5cmの丸形で抜く。(12個分)
(型が無ければ四角でも三角でも構いません。)
⑤天板に並べ、表面に牛乳(分量外)を塗って予熱した200度のオーブンで
10~15分焼く。(膨らんで表面に焦げ色が付いたらOK)
※すぐに焼く場合は先にオーブンを予熱しておく。
他の材料を入れる場合(クルミ、チョコ、紅茶、ごまなど何でも良い)は
②と③の間で投入。
必ずバターと牛乳は冷やしておきましょう!
注意
バターが溶けると膨らみが悪くなります。
なのでバターは溶けないように気を遣う!
フードプロセッサーはすべてパルス(orスイッチのON・OFFの
繰り返し)でかけると良い。
詳しくは4/5の記事を見てみてください。
慣れると材料を量って混ぜて焼いてで30分で出来ます。
焼きたてに生クリームやジャムをつけていただくと最高ですよ!
是非、休日の朝などにどうぞ!
今回の教室は写真を取り忘れ、生地を焼く前の画像しかありません。
「朝食にでも自分で焼いてね!」とスコーンの生地を作って持っていったら
それがすっごく美味しかったらしく
「教えて欲しい!」との要望で、スコーン教室やりました。
フードプロセッサーで超お手軽にできるので
もし興味のある方はお試し下さい。
材料(プレーンスコーン)
・薄力粉 200g
・ベーキングパウダー 大さじ1
・無塩バター 100g(60gまで減らしても可
減らすと食感はボソボソするが膨らみは良い)
(1.5cm角に切って冷蔵庫で使う直前まで冷やしておく)
・グラニュー糖 大さじ1/2
(好みにより調節。何もつけずに食べる場合は大さじ2~3
くらい入れた方が美味しいです。)
・塩 小さじ1/4
・牛乳 100cc
(バターと同じく使う直前まで冷やしておく)
作り方
①バターと牛乳以外の材料をフードプロセッサーに入れ
パルス(ガッガッガッと混ぜる)する。空気を入れる為。
②①にバターを入れ混ぜる。
(粉チーズのようにサラサラで触るとシットリな状態になるまで)
③牛乳を入れ混ぜてひとまとめにする。
(混ぜているとそのうち勝手にひとまとめになります)
④打ち粉(分量外・強力粉)を振った台に取り出し数回こね、
綿棒で厚さ約1.5cmに伸ばし直径5cmの丸形で抜く。(12個分)
(型が無ければ四角でも三角でも構いません。)
⑤天板に並べ、表面に牛乳(分量外)を塗って予熱した200度のオーブンで
10~15分焼く。(膨らんで表面に焦げ色が付いたらOK)
※すぐに焼く場合は先にオーブンを予熱しておく。
他の材料を入れる場合(クルミ、チョコ、紅茶、ごまなど何でも良い)は
②と③の間で投入。
必ずバターと牛乳は冷やしておきましょう!
注意
バターが溶けると膨らみが悪くなります。
なのでバターは溶けないように気を遣う!
フードプロセッサーはすべてパルス(orスイッチのON・OFFの
繰り返し)でかけると良い。
詳しくは4/5の記事を見てみてください。
慣れると材料を量って混ぜて焼いてで30分で出来ます。
焼きたてに生クリームやジャムをつけていただくと最高ですよ!
是非、休日の朝などにどうぞ!
今回の教室は写真を取り忘れ、生地を焼く前の画像しかありません。
by hitomimamabeauty
| 2006-04-02 22:10
| 作品~お菓子編~